特化型ブログのライバルチェック!基本の流れと判断方法を解説

ブログ運営のライバルチェック

 

こんにちは! わたぼんです。

 

ここでは、特化型ブログにおけるライバルチェックの必要性と、具体的なチェックポイントについて解説して参ります。

ライバルチェックは、記事を書く前に行う作業です。

 

何をするのか?って言うと、これから書く記事が上位表示される見込みがあるかどうかを判断するためのチェックです。

 

  1. キーワードを選定する
  2. ライバルチェックをする
  3. 記事を書くか、別のキーワードを探すべきかを判断する

 

こんな流れで行います。

 

上位表示を狙えそうだと判断できれば、記事タイトルを考え、記事本文の作成に移ります。

逆に上位表示が難しいと判断されれば、別のキーワードを探すことになります。

 

基本的にライバル不在という状況は皆無

ライバルチェックによる上位表示できるか否かの判断基準は、実はちょっと曖昧です。

「ライバルが居なければ書く、いっぱい居たら書かない」

といった単純な話ではないんですね。

 

と言うのも、どんなジャンルのどんなキーワードを狙うにせよ、基本的にライバルが不在なんて状況は皆無だからです。

「多かれ少なかれライバルは存在する」

そう思っていて間違いないでしょう。俗に言う「レッドオーシャン」とまでは行かないまでも、全くの「ブルーオーシャン」なんて状況は今どきまずありません。

 

では、それらの存在に対して、どんな戦略を持って臨めば良いのか?

 

既存のライバルの上を行く良質な記事を書く

既存のライバルの記事以上の良質な記事を書くことが重要です。

そのためには、以下の項目をチェックすることになります。

 

・ライバルの記事質をチェックする

・ライバルのドメインパワーをチェックする

 

その結果、ライバルの記事がショボかったらチャンスだと言えます。

それらを遥かに凌ぐ内容の濃い記事を書き、新たに現れるライバルさえも辟易する出来栄えに仕上げれば良いからです。

 

ライバルの記事質は、実際にその記事内容を読んでみることで判断します。

チェックポイントは以下のようなことです。

 

・記事全体の文字数はどれくらいか?

・画像や動画と文字数のバランスはどうか?

・記事タイトル、見出し、本文中にキーワードが上手に配分されているか?

・内部SEO(関連記事への内部リンク構造)はできているか?

・その記事が含まれるカテゴリ内の記事数はどれくらいか?

 

これらから総合的に判断して、その上を行く記事が書けると思えることが最良です。

 

ライバルが弱いキーワードから狙って記事にする

当面の間、ブログにはライバルが弱いキーワードから順に記事にして行くことを推奨します。

 

ライバルが弱ければ、そのキーワードで早くアクセスが集まるようになります。

早くからアクセスが集まるようになれば、モチベーションが上がって作業する意欲が湧きます。

モチベーションを維持して記事更新を続けられれば、早く稼げるようになります。

 

なので、ライバルが強いキーワードで真っ向勝負するのではなく、弱いキーワードを見つけながら狙って行くようにするべきです。

 

ライバルチェックの方法

それでは、具体的なライバルチェックの方法についてお話ししましょう。

慣れるまでは「面倒くさい!」なんて思われるかも知れませんが、慣れてしまえば大して手間の掛かる作業ではなくなります。

 

ライバルチェックの基本!攻めるか否かの判断基準

キーワード選定をしたら、選んだキーワードを実際にネット検索してみましょう。

表示された検索結果の1ページ目に、強いライバルが存在するかをチェックします。

 

強いライバルとは・・・

 

  • 企業が運営しているブログ
  • (その商品、サービス、分野の)公式サイト
  • ニュースサイト
  • 運営歴が長く記事の総数も多い特化型ブログ
  • 1ページにびっしりと書かれたアフィリエイトサイト

 

これらが1ページ目を独占している(10個くらい表示されている)場合は避けるのが無難です。

5~7、8個以下だったら書いてみるという選択肢が生まれます。あくまでも目安ですが・・・。

 

また、パッと見でライバルが少ない、あるいは弱い、と判断できるケースもあります。

それは、「Yahoo!知恵袋」のようなQ&Aサイトや、無料ブログサービスを利用した記事が上位表示されている場合です。

 

検索結果にQ&Aサイトが上位表示されているということは、それ以上に詳しく書かれた記事が存在しないことを意味します。

無料ブログサービスの記事が上位表示されているということは、我々のように独自ドメインを取得して運営しているサイトの記事がない、あるいは弱いことを意味しています。

 

すなわち、上記のような状況であれば、そのキーワードで記事を書けば上位表示される可能性が極めて高い、ということになります。

 

簡単に説明すると、無料ブログは大きなWEBサイトの中のカテゴリーの1つに過ぎません。

対する独自ドメインのブログは、それ自体が1つのオリジナルWEBサイトです。

その違いから、僕たちが運営する独自ドメインのブログは、無料ブログの記事に勝てる可能性が高いと言えます。

 

 

ちなみに・・・

ライバルが10個以上だからと言って、絶対に避けた方が良いということでもありません。

それらの記事以上に良質な記事が書ける自信があるなら、気にせずに攻めるべし! です。

 

と言うのも、強いライバルが狙うキーワードは多くのアクセスが見込めるキーワードだからです。

そうした状況ではどうしても上位表示されるまでに時間は掛かりますが、実現すれば多くのアクセスを集められる可能性があります。

すぐにアクセスが集まらなくても、長い目で見れば稼ぎ頭の記事になってくれることだって期待できます。

 

そもそも、多少なりともライバルが存在する場合には、新しく投稿された記事が上位表示されるまでには時間を要するものです。

検索エンジンAIによる記事の評価は基準が複雑で、すぐには順位を決定できない(ブログの権威性、専門性、信頼性、記事内容の質といったライバルとの比較、サイトの構造化データマークアップ、表示スピード、モバイルフレンドリー度、被リンクの数や質…)からです。

 

しかし、ライバルの上を行く良質な記事であれば、時間の経過とともに順位は必ず上昇しますから、じっくり取り組む姿勢を大切にして頂きたいと思います。

 

違う意味で避けた方が良い状況

検索エンジンAIの進化に伴って、上記の状況とは別に注目したいポイントが生まれました。

それが、狙おうとしているキーワードで検索した時に、

・ECサイトばかりが上位表示されている

という状況です。

 

これは、検索ロボットが、そのキーワードで検索された場合のユーザーのクエリ(質問意図)を、

「商品を買いたい」

「商品を探したい」

だと決めつけている状況だと考えられます。

 

こうなると、我々の一ブログ記事が上位に食い込める可能性は低いと言わざるを得ないです。

こんな場合には、キーワードをもう少し細かくしてみたり、ユーザーの心理を想像してズラしてみたりと、もうひと手間の工夫が必要になります。

 

上位表示への近道~内部SEO対策をしっかり~

ライバルの記事質をチェックする際のポイントでも触れましたが、記事の上位表示と内部SEO対策には密接かつ重要な関係があります。

つまり、我々が上位表示を目指す上で内部SEO対策は欠かせないということです。

 

内部SEO対策の基本は、ブログ記事内の内部リンクを充実させることにあります。

内部リンクとは、ブログ内の関連する記事同士をリンクで繋げることです。あくまでも関連性のある記事同士のリンクです。

 

 

内部リンクを貼ることで、ユーザビリティの向上に繋がるとともに、検索エンジンのクローラーの巡回を効率化することができます。

 

特化型ブログの記事は1つのカテゴリーに集中的に投稿して行くのが基本ですから、後から書いた記事、前に書いた記事との関連性は高くなります。

そこで、記事本文の流れに合わせて、別の関連記事へのリンクを設定することを忘れないようにしたいですね。

 

まとめ

1.ライバルが存在しないキーワードなんてほぼ皆無です。

2.ライバルチェックは上位表示の可能性を探る目安となる作業です。

3.SEO対策を意識しながら良質な記事を書き続けさえすれば、いずれ遅かれ早かれ上位表示されるようになります。

『内部SEO対策&良質な記事で、概ね上位表示は実現できる』

と覚えておきましょう。

 

 

ある程度ブログが成長したら、ライバルチェックは、それらの記事質をサラッとチェックするだけで良くなります。

なので、最初はちょっと面倒に思われるかも知れませんが、しっかりとチェック作業を行うように心掛けたいですね。

 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です

日本語が含まれない投稿は読めませんのでブロック対象となります。ご注意ください。