楽天アフィリとAmazonアソシエイトをトレンドブログで有効活用する方法

トレンドブログと楽天Amazon

 

こんにちは! ジロウです。

 

楽天アフィリエイトAmazonアソシエイトについては、比較的多くのトレンドブロガーが軽視している傾向が見られます。紹介料率、すなわち報酬が安く際立った収益が見込めないと考えているからでしょう。

 

しかしそれは使い方次第です。ちりも積もれば何とやらというわけでもなく、しっかり戦略的に取り入れることで驚くほどの収益をもたらす可能性もあるのです。

そう、必要なのは戦略、考え方ひとつであって、作業的にはごく簡単なことです。別途解説しているASP案件に比べれば難易度はずっと低いと言えるでしょう。

 

楽天アフィリエイトの報酬をクリック単価に置き換えてみると、平均5円~7円ほどになると言われています。つまり、月に10万円を稼ぎたければ、少なくとも1万5千回弱のクリック数が必要となります。

この数字を見ると難しいと感じるかも知れませんが、そんなことはありません。

 

僕や僕の周りには楽天アフィリエイトだけで月々万単位の報酬を得る人がごろごろいるし、僕が主催するコミュニティ「Route1」のメンバーの中にも、これまで何となくスルーしていた楽天アフィリエイトの可能性にようやく気づいた方がおられます。

しかも、現在の楽天アフィリエイトはジャンルによっては紹介料率が2%から8%と高くなっており、戦略的に取り組めば以前より楽に稼げる可能性が高まっています。

 

かつては「クッキーの有効期限が30日間」という特異な設定だけを頼りに、何の脈絡もなくただ広告を貼り付けて「クリックさえさせれば良い」かのような使い方ばかりが目立ちました。

しかし、ルール変更されて、Amazonアソシエイトと同様にクッキーの有効期限が24時間となった今、そんな無計画な使い方をしていた方々の収益は極端に落ち込んでいます。

 

ではどのような戦略を持ってこれらの広告を取り入れるべきなのか? 例を挙げながら解説してみたいと思います。

 

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楽天アフィリエイトによる収益目安

先程、楽天アフィリエイトの報酬をクリック単価に置き換えてお話ししましたが、もう少し掘り下げてみたいと思います。

 

以前、ある5ヶ月間の集計をしてみたところ、クリック数に対するCVR(成約率、商品購入率)は、何も工夫せずに広告を貼っただけでも7.8%程度ありました。

クリック率をアドセンス広告と同等の1%、アフィリエイト料率を以前の1%と仮定すると、10,000PVを集めた場合の楽天アフィリエイトによる収益額は、次の計算式で算出できそうです。

 

[PV数]×[クリック率(1%)]×[購入率(7.8%)]×[商品価格の1%]

 

例えば、3,000円の商品が売れたとすると次のような計算となります。

 

[10,000PV]×[1%]×[7.8%]×[30円]=234円

 

10,000PV集めた場合のアドセンス収益は2,000円から3,000円程ですから、それに比べて「少ない!」と思われることでしょう。

でも、クリック率とCVRは、ブロガーの手腕によって大きく上げることが可能です。僕の経験からすると次のようなことが言えます。

 

クリック率:
ライティングスキルを駆使して、30~70%まで引き上げることができる

CVR:
ユーザーの検索意図を理解すれば、需要(購入率)の高い商品が見つけられる

 

仮に、クリック率を30%に引き上げることができると、CVRが7.8%のままでも、先ほどの計算は大きく変化します。

 

[10,000PV]×[30%]×[7.8%]×[30円]=7,020円

 

10,000PVの内3,000回のクリックがあり、その内234人が購入してくれる計算です。アドセンスが10,000PV当たり3,000円の収益であることを考えると、その倍以上の収益額となり、形勢逆転です。

 

現在の楽天アフィリエイトでは、1商品1個の売上につき成果報酬額は1000ポイントまでという上限が設けられていますが、数が売れればけっこうな金額になります。

 

※ 楽天アフィリエイトの料率制度については下記をご確認下さい。

 

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楽天アフィリとAmazonアソシエイトの効果的な活用方法

それでは、楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトをどのようにトレンドブログに取り入れるべきか? ということについて解説して参ります。

特に成果の上がりやすいパターンをご紹介するとともに、ちょっとしたテクニックもお話ししますので、ぜひ参考にして下さい。

 

【Pattern1】バラエティー番組ネタ

まずは基本的、王道の活用方法から・・・。

主に、人気芸能人が単独でゲスト出演する番組を狙います。

例えば、日本テレビ系の「しゃべくり007」に女優の新垣結衣さんが出演したとしましょう。

 

 

多くの人が、そのファッション、アイテムや髪型、そして発言内容等に注目してネタを探すことと思います。

例えば、TwitterやYahoo!リアルタイム検索で、

「新垣さんの白いワンピースが可愛い」

「どこのブランド? 欲しぃ~!」

などと話題になったとしましょう。これを「ブランド 購入方法 値段」といったキーワードで狙ってアクセスを集めるのは、トレンドブログで稼ぐ基本的な流れだと思います。

 

でも、それだけでは勿体ないので、ここに「白いワンピース」の楽天広告なりAmazon広告を貼ろうという実に単純明快な話です。

 

ただし、ここにユーザー心理を加味した工夫が必要になります。

ただブランド名や「見つけた、楽天にあった、30,000円で売ってた」といった情報だけを並べたところで、よほど購入意欲のある人でなければ「へぇ、そうなんだ」で終わってしまい広告をクリックしてもらえない可能性が高いです。

 

僕ならどうするか? と言うと、

「○○○というブランドの商品だと判明」

という情報を書くだけにとどめ、値段等のテキストを非表示にした画像だけの広告を貼ります。

 

そこに、

「○○○にしては思ったよりも安い!」
「想像を超える値段でビックリした」
「カラーバリエーションが色々あって迷う!」

など、ユーザーが確認したくなるような「謎」を含ませた誘い文句を添えるんです。

 

そこでクリックしてくれたユーザーが、

「本当だ、けっこう安く買える!」
「なんだ、これなら言うほど高くないじゃん」
「こんな素敵な色があるなら欲しい!」

などと思って購入してくれたならもちろん、そのまま楽天市場内で別の買い物をしてくれたとしても報酬が発生します。クッキーの有効期限が24時間に短縮されたとは言え、侮るなかれです。

 

では、商品のブランド名はどうやって特定するのか・・・?

もちろん自力で探し出すのも方法の1つですが、なかなか容易ではありません。

 

これには、例えばコレカウというサイトが役立ちます。検索機能があるので番組タイトルや放送日から該当商品を見つけ出せる可能性があります。会員登録することで事前に情報を得ることもできるので便利です。

 

また、Twitterユーザーのツイートが割と頼りになったりします。Twitterユーザーには奇特な人(?)が多く、「これ、○○○のワンピース! 私も持ってる!」などとアピールして教えてくれることがあるんです。

 

こうしてブランドを突き止めたら楽天市場へアクセスし、フッターのサービス一覧から「楽天ブランドアベニュー(ファッションブランド公式)」をクリックします。そこで該当商品を見つけ出し、楽天アフィリエイトの広告を抽出すればOKです。

 

 

ではでは、ブランド名を突き止められなかった場合にはどうするのか・・・?

「残念だけど諦めよう・・・」なんて言うのは勿体ないので、できれば似たようなデザインの商品を1、2点見つけ出すことです。そして、

「ブランド名は突き止められなかった、残念!」

などと言いつつ、

「でもけっこう似ているワンピース発見! なんかお手頃価格♪」

とでも書いて画像広告を貼ると、意外に報酬に結び付いたりします。

 

また、目に映るものばかりが狙い所ではありません。新垣さんの発言にも耳を傾けましょう。新垣さんが、

「最近、○○○にハマっている」
「近頃、○○○を愛用している」

などと言えば、当然ながら相当数の視聴者が興味を覚えて検索ニーズが高まります。これをネタに記事を書くなら、楽天やAmazonの広告を貼らない手はないですよね。

 

【Pattern2】ドラマネタ

テレビドラマを狙う場合、ネタバレ、あらすじ、目新しい俳優、子役、ロケ地、あるいは今後の展開予想といったネタを記事にすることが多いと思います。

それらと同時に定番のネタとなるのが、人気俳優のファッションアイテム、そしてセットに使われるインテリア等の小道具です。

 

手順としては、次のようなイメージです。

 

① 度々アップで映される主人公の腕時計が印象的だった

② TwitterやYahoo!リアルタイム検索でも多くの人が話題にしていた

③ ブランドや購入方法を調べて特定

④ 楽天やAmazonから広告を抽出

⑤ クリックしたくなる「謎」を含む誘導文と共に貼り付け

 

先述のバラエティー番組のケースと全く一緒ですね。

 

ドラマネタの場合、ブランドの特定には正に先程のコレカウが威力を発揮します。かなり高い確率で判明すると思います。

 

また、ドラマのエンドロールにも着目してみて下さい。衣装協力、協賛という形でブランドロゴが流れるはずなのでヒントになるかも知れません。録画できない場合にはTVer(ティーバー)で再視聴して確認するのも手です。

 

腕時計やインテリア小物などは、楽天市場やAmazonで複数のショップが出品している可能性があるので、「最安値 比較」といったキーワードで誘導するのもアリですね。

 

そして、そのドラマに小説やコミックの原作がある場合には、当たり前のように本の広告を貼りましょう。その際にも、

「原作と設定が違う!」
「ヒロインのイメージがイマイチ・・・」

といった、ユーザーが気になりそうな一文を添えると良いでしょう。

 

【Pattern3】SNSネタ

InstagramTwitterYouTubeといったSNSも、楽天やAmazonにつなげるネタの宝庫です。

インフルエンサー的な有名人のアカウントには多くの人が注目しています。それらから気になるファッション・アイテムなどを拾い出して記事にし、そこに広告を貼るのは効果的です。

InstagramやTwitterは、マメに人気ランキングをチェックしたり、話題の多い芸能人のアカウントをフォローしておきましょう。

 

また、新作ドラマや人気テレビ番組の公式アカウントをフォローしておくと、メール通知で最新情報を早く掴むことができます。投稿された出演者の画像などからファッションやアイテムを先取りしてチェックすると良いでしょう。

 

ユーチューバーの動画をチェックするのも効果があります。狙い目は特に女性のユーチューバーで、ファッションやメイク手法に注目が集まっている人です。今やその影響力は相当なもので、万単位のチャンネル登録者がいるならアクセスが集まる可能性はあります。

 

【Pattern4】イベントネタ

ご存知のとおり、イベントは毎年同じシーズンにアクセスが集まる安定ネタの定番ですが、ここにも楽天やAmazonの商品広告を絡ませることができます。

 

♣ 入学式、入社式に参加する人、あるいはお子さんの入園式や卒園式に出席するママさんなどは、ファッションやアイテム、メイクや髪型などに関心を寄せているかも知れません。

♠ 忘年会で余興を披露することになった新入社員は、衣装や小道具を必要としているかも知れません。

♥ デートで花火大会に行く男女は、せっかくだから浴衣を着て行きたいと思うかも知れません。

♦ 家族や仲間たちとキャンプに出掛ける人は、虫除けアイテムの選び方に悩んでいるかも知れません。

♣ ハロウィンパーティーに参加する人は、どんなコスプレをしようかと迷っているかも知れません。

 

それらのニーズにマッチした商品やサービスを紹介することができれば、少なからず興味を引ける可能性がありますよね。

ニーズは、Yahoo!知恵袋のQ&Aやガールズちゃんねるのトピックなどを利用して、これらのイベントシーズンに世間の人が何を気にして、何に悩んでいるのかをリサーチすることで明確にすることができます。

 

【Pattern5】急上昇ワードネタ

Yahoo!リアルタイム検索で話題のキーワードをチェックすることでネタを拾える場合があります。

 

例えば、たまたま目にした急上昇ワードに「新垣結衣」があったとします(またガッキーwww)。

どうして話題になっているのか気になったら、Twitter検索で「新垣結衣」あるいは「ガッキー」と打ち込んでみます。

すると、先程ゲスト出演した番組内で、自身の美顔テクニックを披露するとともに愛用の美容液があることをほのめかしていたことが判明したとしましょう。

 

となれば「番組名 新垣結衣(またはガッキー) 美容液 ブランド」といったキーワードで記事を書き、そこに楽天なりAmazonなりの商品広告を貼り付けます。

「ガッキーみたいになりたい!」
「結衣ちゃんが使ってるなら私も!」

なんて、クリックする、更には購入してくれる可能性は低くはないですよね。

 

というわけで、「旨味がない」と言ってスルーしがちな楽天アフィリエイトやAmazonアソシエイトですが、そんなにバカにしたもんでもありません。やるのとやらないのとでは雲泥の差です。

ユーザーの動向を理解したり誘導したりする意味でも、コツを掴む良い機会にだってなります。記事を投稿し終わった後に付け加えることも容易にできますから、面倒だと言わずにぜひ取り入れてみて下さい。

 

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