Googleアドセンス広告ユニットの取得方法とコードのカスタマイズ

アドセンス広告ユニットのカスタマイズ

 

こんにちは! わたぼんです。

 

ここでは、Googleアドセンスの広告ユニットの取得方法についてお話しします。

更に今回は、収益を安定させる「最適化」設定、そして広告コードのカスタマイズ方法についても併せて解説して行きますので、ぜひ参考にして下さい。

 

Googleアドセンス広告ユニットの取得方法

まずは、とりあえず「レスポンシブ広告」3つ、取得しておきましょう。

手順は次のような流れです。

 

2019年に新しい広告管理画面がリリースされました。

 

ここでは以前の画面でご紹介していますが、現在はもっと分かりやすく整理され、初めてでも直感的に操作できる仕様となっています。

 

新しくなった広告管理画面から広告コードを取得する方法は、下記を参考にしてみて下さい。

 

 

 

Google AdSenseにログインします。

サイドメニューより、[広告の設定]⇒[広告ユニット]と進んで、

[新しい広告ユニット]をクリックします。

 

 

[テキスト広告とディスプレイ広告]を選択してクリックします。

 

 

「新しい広告ユニット」画面で設定をします。

 

自分で区別しやすい名前を付けます。

「名前」には、「記事上」、「記事中」、「記事下」のように、区別しやすい名前を付けましょう。

各広告コード別に、それぞれのパフォーマンスをチェックする際に便利です。

「表示中」の右枠から「推奨」を選択し、[レスポンシブ]を指定します。

「広告タイプ」「テキスト広告とディスプレイ広告」を選択します。

[保存してコードを取得]をクリックします。

 

表示された広告コードをクリックすると指定された状態になって青くなるので、キーボードの[Ctrl]+[C]キーを押してコピーします。

 

 

これを、メモ帳やフリーエディターにペーストしておいてください。

 

ここまでの作業を3回繰り返して、「記事上」「記事中」「記事下」用に3つのレスポンシブ広告コードを取得しておきましょう。

 

このブログでは、アドセンス広告を貼る方法として、専用のプラグインを2つご紹介しています。ぜひ参考にしてみて下さいね。

 

 

アドセンス広告表示を最適化する

Google AdSenseの広告設定を最適化にすることで、“ある程度” 収益を増やす効果が期待できます。

2、3分で完了できる簡単な設定ですが、RPMが倍増したケースも報告されています。意外に見落としがちな方法なので、ぜひチェックしてみて下さい。

 

① まずは、アドセンスの管理画面にアクセスして下さい。

② サイドバーのメニューから「最適化」をクリックします。

「自動テスト」項目の、「自動最適化」のラジオボタンをONにします。

 

 

「広告のサイズ」項目の、「モバイルのページビューの100%を最適化」のラジオボタンをONにします。

 

 

以上で設定は完了です。この方法で間違いなくRPMが上がるという保証はありませんが、試してみる価値はあるでしょう。

 

レスポンシブ広告の表示サイズを指定するカスタマイズ

続いて、メモ帳またはフリーエディターにペーストした広告コードに、手を加えていきます。

レスポンシブ広告コードをそのまま使うと、状況によって(とくにスマホに表示される際に)、小さく細長いバナータイプが表示されることがあるなど、クリック率にマイナスの影響をおよぼす可能性があるからです。

なので、常に「レクタングル」タイプが表示されるようにカスタマイズし、広告が目立つように設定します。

 


スマホのレクタングル広告イメージ

 

 

各広告コードの、

「data-ad-format=”auto”」

「auto」の部分を、

「rectangle」

に変更(書き換え)しましょう。

 

【カスタマイズ前】

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【カスタマイズ後】

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ちなみに、レクタングル以外のタイプを指定することも可能です。

「auto」の部分を「horizontal」に書き換えると、ヨコ長の長方形タイプに指定できます。

 


スマホのヨコ長方形広告イメージ

 

 

「vertical」に書き換えると、タテ長の長方形タイプに指定できます。

 


スマホのタテ長方形広告イメージ

 

 

今回ご紹介したカスタマイズ方法は、Googleアドセンスのポリシー違反にはなりませんのでご安心下さい。念のため「AdSenseヘルプ」の解説を引用させて頂きます。

レスポンシブ広告のタグパラメータを使うと、レスポンシブ広告ユニットの動作を変更できます。たとえば、お客様の規定の形状として、広告ユニットの一般的な形状を指定できます。通常、レスポンシブ広告のタグパラメータを使うには、レスポンシブ広告コードを若干修正します。たとえば、data-ad-format パラメータの値を “auto” から “rectangle” に修正します。レスポンシブ広告コードの高度な機能とは異なり、複数のコード変更を加えたり、CSS メディアクエリを使ったりする必要はありません。

この記事で説明されている例は、AdSense 広告コードの改変方法として許可されているものです。こうした方法でレスポンシブ広告コードを修正した場合、AdSenseプログラムポリシーに違反することはありません。

 

レスポンシブ広告とリンク広告の合わせ技

アドセンス広告ユニットの種類の中に「リンク広告(リンクユニット)」と呼ばれるものがあります。

ブログのコンテンツに関連したキーワードが並んで表示される、下図のようなタイプのものです。

 


デスクトップ表示のイメージ

 

 


スマホ表示のイメージ

 

 

ユーザーがこれらをクリックすると、一旦、「○○○○」に関連するスポンサー広告を表示をする旨の画面が表示されます。その中の[OK]をクリックすると広告が表示され、アドセンス報酬が発生するという仕組みです。

 

ユーザーが広告であることを承知の上で表示させることから、誤クリックを避ける効果があります。

また、クリックするユーザーはその情報に興味を抱いていることが多く、その後の購入等のアクションにつながりやすいと言えます。

 

実はこのリンク広告ユニットは、テキスト広告やディスプレイ広告と組み合わせて表示することができます。

レクタングル広告の下に表示させると次のようなイメージになります。

 


デスクトップ表示のイメージ

 

 


スマホ表示のイメージ

 

 

こうすることで、アドセンス収益を多少なりとも増やせる可能性が大きくなります。

リンク広告ユニットの取得方法は以下のような流れです。

 

Googleアドセンスにログインし、[広告]⇒[広告ユニット]と進み、[新しい広告ユニット]をクリックします。

 

 

[テキスト広告とディスプレイ広告]を選択してクリックします。

 

 

「新しい広告ユニット」画面で設定をします。

 

自分で区別しやすい名前を付けます。

「表示中」の右枠から「リンク広告」を選択し、[レスポンシブ リンク]を指定します。

[保存してコードを取得]をクリックします。

 

広告コードが表示されるのでコピーして下さい。

 

 

こうして取得したリンク広告ユニットを、記事上、記事中、記事下のレスポンシブ広告ユニットの真下に追記するような形で、アドセンス広告用のプラグインに登録すればOKです。

 

下記のような感じです。

 

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以上、些細な工夫かも知れませんが、こんなひと手間が収益拡大への第一歩なんですね。

 

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