トレンドブログのライバルチェックの方法と攻めの判断基準

トレンドブログのライバルチェック

 

この記事に書かれた内容は、2019年当時まで通用していた情報です。

2022年現在では再現性が乏しいと考えられるため、あくまでも参考(思い出?)程度にとどめて頂けたら幸いです。

 

こんにちは! ジロウです。

 

トレンドブログの記事更新をする上で最低限必要なライバルチェックの方法を解説して参ります。

「特化型ブログ」や「サイトアフィリエイト」のように、より精度の高いライバルチェックを必要とする場合には「Similar Web」「Moz」などの無料ツールや「Ahrefs(エイチレフス)」のような有料ツールを利用するケースもあります。

でもここでは、スピードが求められることが多いトレンドブログの特徴を鑑みて、敢えてシンプルな方法をご紹介しています。

 

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トレンドブログのライバルチェック方法

ライバルチェックの方法は、基本的に『NOWネタ』、『未来ネタ』、『安定ネタ』ともに変わりありません。

もっとも『NOWネタ』の場合には、理想的と思えるキーワードが見つかれば速攻で記事にして投稿するので、じっくりライバルチェックをしている時間もないということが多いかも・・・。

 

僕なんかはスピードを重視するあまり、過去には、ライバルチェックをまったくしないこともありました。

でも、手堅く爆発を狙うのであれば、最低限でもライバルチェックは必要になります。
「ちょっと出遅れたかな・・・?」
なんて思ったときには、尚更です。せっかく書いた記事が無駄になるのは避けたいですからね。

 

これに対して、『未来ネタ』、『安定ネタ』については時間がとれるので、じっくりとライバルの存在をチェックすることができるはずです。

 

■ライバルチェックにはYahoo!検索を使います。

 

 

■ふだんYahoo!JAPANをメインのホームページに指定しているなら、そのトップページでもOKです。

 

 

■まず、検索窓に自分が使おうと思っているキーワードを入力します。ユーザーが「実際に入力するであろう組み合わせと順番」を想像して抽出したキーワードですね。

例えば、
「麻布十番まつり 2017 芸能人」
で検索してみると、下図のように表示されました。

 

 

この中で、「これらのキーワードをすべて含む記事タイトル」が、どれくらいインデックスされているかを調べていきましょう。

上図の画面で、検索窓の右側にある[+条件指定]をクリックします。

 

■一番上のプルダウンメニューから「ページのタイトルを対象」を選び、右上の[検索]ボタンをクリックします。

 

 

■すると・・・おっと、「麻布十番まつり 2017 芸能人」という3つのキーワードをすべて含む記事タイトルは、現時点で存在しないようです♪

 

 

■でも試しに「麻布十番祭り 2017 芸能人」として検索し直してみると・・・

 

 

10件のタイトルが見つかりました。意外に少ない状況ではありますが・・・。

この検索結果の違いは、「まつり」と入力する人と、「祭り」と入力する人、どちらの検索ボリュームが多いのかを検討した結果、「祭り」を採用したライバルが多いということでしょう。

 

■この状況は、キーワード選定カテゴリーに登場した、

goodkeyword

というサイトの検索結果の表示順位でも確認できますね。

すると、確かに「麻布十番 “祭り”」と入力する人のほうが若干多いみたいです。

でも記事タイトルを付けるとき、どちらを採用するかの判断は微妙ですね・・・。初期ブログでは「麻布十番まつり 2017 芸能人」の方で狙って、アクセスの推移を観察してみるのも良いかもしれません。

 

■次に念のため、絞り込んだ10件の中に「個人ブログ」、つまりライバルのブログがどれくらい含まれているのかをチェックします。

特に注目すべきは、独自ドメインで書かれたブログなのか、それとも、「Seesaa」や「So-net」、「livedoor」のような無料ブログサービスを使って書かれたブログなのか・・・という点です。

 

これは表示された記事のURLを確認すればすぐに判ります。無料ブログならそのサービスを提供するサイト名称が記載されているし、独自ドメインのブログなら、「.com」「.net」「.xyz」といったドメインが表示されています。

運営期間にもよりますが、独自ドメインで運営するブログの方が、無料ブログサービスよりも上位表示される可能性が高い傾向があります。

 

言ってみれば、無料ブログは大きなWEBサイトの中のカテゴリーの1つに過ぎません。対する独自ドメインは、それ自体が1つのオリジナルWEBサイトです。

その違いから、僕たちが運営する独自ドメインのブログは、無料ブログの記事に勝てる可能性が高いと言えるんです。

 

なので、僕は無料サービスのブログをそれほど警戒しないようにしています。ほとんどの場合、ライバルとして数えません。

でももし、表示された10件が独自ドメインのブログだったなら・・・これはもう、表示されている10件のブログを実際に開いてチェックしてみるだけです。

 

つまり、

  • 記事の文字数
  • オリジナル部分の文章量
  • ブログの運営期間や更新頻度
  • 記事の投稿総数
  • 読者からのコメント数

といった状況から、そのブログの強さを推測するんです。

自分のブログよりも若く、
記事の文字数も少なく、
引用文やSNSの貼り付けばかりが目立つ、

そのようなライバルなら、多少遅れて投稿しても出し抜ける可能性は高いと言えます。

 

ライバルのブログが、普段からアクセスを集めているブログかどうかを見分ける手段の1つに、Googleアドセンスが提供する「関連コンテンツ広告」が貼られているかどうか・・・というポイントがあります。

記事の末尾や、サイドバーに表示されているこんな広告です。

 

 

これは、ある水準以上のアクセスや収益を上げているWEBサイトだけに許可される、関連記事一覧を模したアドセンス広告です。Googleアドセンスチームから送られる下記のようなメールで、
「関連コンテンツ機能がご利用可能になりました」
と通知されるものです。

 

 

使うか使わないかはブログ管理者の自由ですが、Googleから、
「収益の増加が見込める」
と言われれば、たいていは取り入れるものと想像します。僕も、迷わず貼り付けました。

つまり、これが貼り付けられているブログは、それ相応のアクセスを集めている強いブログだと判断できるわけです。

「ヤバい相手だ」
なんて怖気づく必要はありませんが、ライバルとしての判断基準の1つにはなるんじゃないかと思います。

 

 

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ライバルチェックによる『書くか否か』の判断は?

さて、このライバルチェックの結果を見て、先ほどのキーワードを使って記事を書くべきかどうかを判断するわけですが・・・

ちなみに僕は、上記のチェックの結果、独自ドメインのそこそこ強いライバルが5~9件程度なら気にしないで攻めます。

10件、20件とあるようなら、キーワードの組み合わせを変更して、あらためてライバルチェックをしてみます。

『楽天Social News』のようなソーシャルブックマークサイトや、まとめサイトの類はライバルに数えません。

また、ネタにもよりますが、大手ニュースサイトも気にする必要はないと思います。

これらの多くはキーワードを重視したタイトル付けをしていないし、大抵は個人ブログのトピックの方が上位表示される傾向にあるからです。

初期のブログでまだまだ力が弱いとは言え、狙うべきは検索エンジンの上位表示です。

ド直球の美味しいキーワードがライバルのブログで埋まっていたなら、多少アクセスが少なくなっても、あえて優先順位の低いキーワードに “ズラして” 記事を書きましょう。

 

また、キーワード選定カテゴリーで説明した、「連想ワード」が功を奏するかもしれませんし、こればかりはやってみなければ分からない部分が多いのも事実です。

でも、可能性の問題として、自分のブログが弱い内は、明らかにライバルが多いキーワードで勝負する意味はないですよね。

 

多少検索ボリュームが少なくとも、狙ったキーワードが検索窓に入力されたなら可能な限り検索上位に自分の記事を表示させることを優先するべきです。

 

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