トレンドブログ記事のキーワードの基本と「連想ワード」の重要性

 

こんにちは! わたぼんです。

 

トレンドブログに書く記事のキーワードについて、その基本的な決め方考え方を例題を挙げて解説しています。

また、当サイトが「NOWネタ」において重要不可欠と位置づける「連想ワード」についても認識を深めて頂きたいと思います。

 

キーワード選定の手順と決定するための考え方

さて、キーワードを決める際の基本的かつ重要な考え方・・・

それは何かと言うと、

『世間の人々が、実際に検索窓に入力するのはどんなワードだろうか?』

ということをイメージ(連想)することです。

ネタ元のニュースを読んで既に明らかになっていることを検索する人は、ほとんどいません!

検索ユーザーは、あくまでも「ネタ元のニュースからだけでは知り得ない、新たに疑問に思ったこと」、すなわち、“謎” について知りたがるんです。

キーワード選定の実際の手順としては、次のようになります。

ネタ元のニュース等を読んで、世間の人々が「知りたい!」と思うであろう “謎” を抽出する。

“謎” が複数ある場合には、もっとも需要がありそうな “謎” を筆頭に、優先順位をつけながら選び出します。

ニュース本文中から、検索に使われるであろうキーワードを抽出する。

これらのキーワードが、どのような組み合わせで、どのような順番で検索窓に入力されるのかを、検索ユーザーの立場になって想像する。

 

では、前回使った例文から、キーワードを抽出してみましょう。そう、あのちょっとアホっぽい、出来の悪い例文ですが・・・(苦笑)。

 

ネタ記事例文
梅雨明け切らぬ7月上旬の蒸し暑い夜のこと・・・。
元ゾンビ系人気アイドルグループ『ZQN48』のセンターで、女優としても注目を集める蟻村霞(22)が、東京都港区のカラオケ店から出てくるところを記者がキャッチした。

酒に酔ったのか泣いている様子の蟻村・・・。
その肩を抱くように連れ添っていたのは、若手人気俳優のY(29)である。
関係者によれば、この日は半年後に公開を控えた映画がクランクアップし、その打ち上げを兼ねた飲み会が催されていたという。

泣きじゃくる蟻村を献身的になだめるYは、通りかかったタクシーを止めると、2人で乗り込んで夜の街に消えて行った・・・。

 

STEP1
これを読んだ人が「知りたい!」と思うであろう “謎” は、「5W1H」に当てはめると次のようなことだと想像できます。

・東京都港区のカラオケ店ってどこ?・・・(Where)
・『若手人気俳優Y』って誰?・・・(Who)
・蟻村霞が泣いていた理由は?・・・(Why)
・半年後に公開される映画って?・・・(What)

これだけ “謎” があれば、ネタとして十分に記事が書けそうですね。

 

STEP2
この本文中から、検索に使われるであろうキーワードを選んでみましょう。

まず、この話題の主役『蟻村霞』が検索窓に入力される可能性は高いと言えます。

次に続くキーワードとしては、
『若手人気俳優Y』『カラオケ店』、あるいは『泣いていた』
といった語句が使われそうです。

そして、それぞれの “謎” に合わせた『常套句』を組み合わせることになるわけです。

 

STEP3
では、実際に検索窓に入力されるキーワードの組み合わせや順番を検討していきましょう。

まずは、この中で最も興味を持たれるであろう “謎” は何か・・・?

おそらく、
「若手人気俳優Yとは誰なのか?」
ということでしょう。

 

これらをほかのキーワードに組み合わせて、入力されるであろう順番に並べてみると、

『若手人気俳優Y 誰 蟻村霞』

あるいは、

『蟻村霞 若手人気俳優Y 誰』

となるでしょう。

 

でも今回のケースで検索需要がより高いのは

『若手人気俳優Y』

だろうと考えられます。

だとするなら、前者の『若手人気俳優Y 誰 蟻村霞』という順番の方が、 “当たり” である可能性が高いと思われます。

 

また、念のため、その次に興味を持たれそうな “謎” についても考えてみましょう。

ここでは、

「このカラオケ店はどこなのか?」

ということを選んでみます。

すると、入力されるであろうキーワードは、

『蟻村霞 若手人気俳優Y カラオケ店』

あるいは、

『蟻村霞 カラオケ店 どこ』

もしかしたら、

『蟻村霞 泣いた カラオケ店 どこ』

なんて入力される可能性もないことはないでしょうね。

 

さらに、『泣いていた理由』が気になる人が多いことも予想されます。

はたまた、『何の映画のクランクアップだよ?』なんて思う人もいるかも・・・。

 

でも、迷っていても始まらないので、あくまでも優先順位に沿って選択していきましょう。

なぜならこの後、これらのキーワードを元に、限られた文字数で記事タイトルを組み立てなければならないわけで、あれもこれも盛り込もうとしても無理があるからです。

 

また、キーワードが多すぎると何について書かれた記事なのか分かりにくくなるし、ターゲットもボヤけてしまいます。Googleの検索エンジンAIに不正の判断をされて、インデックスの上位表示を逃すことにもなりかねません。

「どれも捨てがたいキーワードだぁ~・・・!」

なんて場合には、面倒でも別々の記事として投稿することをおすすめします。

このあたりは記事タイトルカテゴリーで、また詳しく解説して参ります。
以上が、僕がキーワード選定する場合の思考の流れです。参考になれば幸いです・・・。

 

ライバルに差をつける「連想ワード」の考え方!

さて、ここまでは、世間に出回っているトレンドブログのマニュアルと特に変わりのないノウハウだと思われたことでしょう。

これだけでも、いち早く記事にできれば相当数のアクセスも期待できますが、多くのライバルが同じキーワードで狙ってくるのも間違いないはずです。

 

そこで、ライバルに差をつけるために、一歩先を行く “ズラした” 「連想ワード」を考えてみましょう。

これまで解説した内容も言ってみれば「連想ワード」です。

“ネタ元のニュースに文字として表わされていないけど、読んだ人の脳裏に浮かぶであろう疑問”

を連想する、つまり、

“検索ユーザーの立場になって”、検索窓に打ち込むであろうワードを “連想” する

というものです。

 

この「連想ワード」はトレンドブログの、特に「NOWネタ」を記事にする際の常套手段であって、僕がこのサイトで最も推奨するテクニックです。

それをここでは、もう少し先を行く発想をしてみます。

 

先程の例文で言うなら、

「蟻村霞とYは付き合ってるの?」

なんて思う人もいることでしょう。

すると、

『熱愛 交際 痴話喧嘩・・・・・・』

そんなキーワードを引き出すこともできますよね。

あるいは、

「カラオケ店には、ほかに誰が一緒にいたのかな?」

なんてことが気になる人もいるかもしれませんね。

 

このような「連想ワード」を、メインキーワードや優先順位の高いキーワードに織り交ぜてタイトルを構成すると、ライバルの記事との差別化ができます。当たれば、よりアクセスを集めることだってあり得るんです。

また、この「連想ワード」の考え方は、すべてのネタに共通して当てはめることができます。

ぜひとも、連想する能力を高めることを意識してみて下さい。検索ユーザーの立場になって「他者目線」で考えてみるのがコツです。

 

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